古本や日記

さあ、再出発だ

このブログが219日付けでストップし、ひと月近く更新されなかったのを、不思議に思われた方もおられたかも知れませんネ。

「四天王寺春の大古本祭り」の目録原稿締め切りと、税務申告が重なりかなり、個人経営の古本屋は、毎年この時期は何かと追い込まれています。

加えて、今回は私たち関西古書研究会を揺るがす、事件が起きました。

224日未明、会長・事務局を務める大仙堂書店の一軒おいて隣から出火する火事が起きたのです。

ニュースでお知りになった方もおられるかもしれませんが、本当にビックリしました。

火事は怖いですね。直接、炎の被害は受けておられませんでしたが、多くの本が消火の水をかぶり残念な事になっていました。

たくさんの同人がそれぞれに出来る範囲で、清掃・整理・再建のため駆けつけ、店舗は何とか開店に漕ぎつけました。

八尾市本町の商店街の一角です、ぜひお近くにお越しの際は覗いてやって下さい。

店主は、一時扁桃腺も腫らし、少々元気がありませんでしたが、今日見た限りでは復活したようです。

実は某大学の先生から蔵書の整理の依頼が入ったのです。同僚の先生の分もありましたので、量はかなりのものでした。

私たち関西古書研究会は、整理・買い取りの場合、出来るだけ複数人数でお客様と対応することにしています。

それぞれ得意分野の分かれる古本屋ですので、安心な取引と信頼も高まります。

その買取現場で、陣頭指揮をとられる会長の姿に接し、安心しました。

さあ再出発です。

このゴールデンウイークは四天王寺でお会いしましょう。皆さんに元気な姿をお目にかけられるよう、頑張ります。

                                       文責  星空書房 吉田方則

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